こんにちはEMIです。
子供の夏休みの生活を立て直さないと、、と焦っております。
ただ、日中忙しくて、かまってあげられない。そんな日々が続いてます。
元気に公園に連れて行くっていうのは、この炎天下の中で、ちょっと気がまいりそう。
そんな時に書店で目にした泥ダンゴキットが気になり、
ついつい購入してしまったので、気になる方は是非やってみてください♪
今回は、泥だんごキットをやってみたので、ご紹介します。
今回子供がチャレンジしたどろだんごはこちら
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早速作っていきたいと思います♪
どろだんごキットの梱包内容
梱包内容
①しんようつち
②さらこな
③プラカップ
④キラキラのこな(金色・銀色)
⑤説明書
・ティッシュ
・下敷き
・新聞紙
・水35CC
・ビニール袋
作ってる感じはこちらです。
子供はとっても楽しんでいました。
泥だんごを作るポイント
どろだんごを作るポイントは、諦めずに丸めることです。
だんごを丸くすることにハマる子と、飽きてすぐに色をつけて完成させたくなる子といます。
我が家は、後方のタイプで、出来上がりもイメージとはちょっと違うものになってしまいましたが、
土がまるでコンクリートのように硬くなっていました。
我が家はピカピカにする工程を吹っ飛ばした作品となりました(笑)
でもピカピカでびっくりする泥だんごは3女のデスク上に飾られています(笑)
まとめ
キットの泥だんごはとってもわかりやすく丁寧に説明されていて、
低学年の子供がそれをみながら、作ることもできる印象です。
我が家も2年生の子供が積極的に頑張っていました。
他の姉妹たちも、しっかりサポートしながら、泥だんご遊びを楽しんでいたので、購入してよかったなと思います。
他にも、いろんな夏休みのキットが売っています。
子供にあったモノを購入して、この夏一緒に自由研究を楽しんでみてはいかがでしょうか。
当ブログで他にも自由研究はご紹介してます。
参考にしてもらえると嬉しいです。