家事の簡単見える化家事タスクリストを無料ダウンロード

【暮らしのライフハック30選】家事の見える化で“自分の時間が欲しい”を実現

当ページのリンクには広告が含まれています。

 

自分時間が欲しい・・・

家事に追われて一日一瞬で終わる・・・

家事の時短方法はたくさんあります。
このライフハックをフル活用して、少しでも時短ができればいいですね。

たくさんあるので一部ご紹介します。

ざっとライフハック30選をご紹介します。

目次

家事の時短で自分時間を確保する裏技

家事の時短を色々取り入れることで、家事の時短ができます。
少しでも時短して、自分時間を確保しましょう!

家事はタスクリストで見える化

家事はタスクの見える化をすることで、毎日のルーチンを固定しましょう。
それだけで、考えることが一つ減るので、スムーズに家事を進めることができますよ。

家事のタスク管理表無料ダウンロードできるので、よかったら利用してみてください。

家事代行サービスを利用する

家事の代行サービスも月に1度程度利用することで、家事のリセットになります。
エアコンなどは自分で掃除するのは限界があるため、業者へ依頼するといいと思います。

夏になる前のこの時期はキャンペーンなどもあり、利用しやすいので、早期利用がお勧めです。

月に一回備品チェックをし、まとめ買いをすること

月に一回貯蓄品を備品を確認することで、買い忘れなどを防止できます!
我が家も月1回決まった日にスポンジなどの交換をするように心がけています。

ストック交換は名もなき家事の一つですよね。
月に一回補充するだけで月中にイライラすることが減ると思いますよ。

ミールキットを使う

我が家はオイシックスを使ってる

まな板をなるべく使わないようにするカット野菜を使うなど。

まな板をなるべく使わないヒントとしてキッチンバサミで野菜をカットするなどあります。

ネットスーパーも併用する

重い商品については、ネットスーパーをフル活用することで時短と節約に繋げる。

しない家事を増やす

しない家事を増やして行こう。

アイロンなど手間のかかる事は、なるべくまとめてやるようにする。

歯磨きは自動で送られてくるサブスク歯ブラシを使用する

ウォーターサーバーは定額のものを利用する。

やっぱり、ハミングウォーターをフル活用をお勧めします。

麦茶は沸かさずウォーターサーバーをフル活用

麦茶は、沸かさないでウォーターサーバーから水だしで作るようにする。

床のモップは電動モップをフル活用

電気モップは常に利用する体制で、フルスタンバイです。

リビングの電気はスマホで来れるスイッチボットを利用

家事をしながら、情報は耳からオーディブルで入手

ワンプレート料理を増やす

洗い物の時短で自分時間を確保する裏技

食洗機をフル活用

使ったらすぐ片付けをする

家計管理の時短で自分時間を確保する裏技

キャッシュレスでなるべく支払う

クレカは用途によって使い分ける

使い分けるコトでざっくり金額を把握することができる。

家計簿は月1回、締める

月に1回の月末の家計簿の締めで、クレジットカード毎の利用金額が把握できるため、毎日レシートをとっておく必要はありません。

小学生の庶務時短で自分時間を確保する裏技

書類記入はシャチハタ利用

学校関係の住所に応用できる。
子供の数だけ、書類はたくさんあるので、これ結構お勧めです。
手書き提出の場合も多いので、要チェック。

靴洗いはコインランドリーを使う

上履き洗いは洗濯機で利用

子供の宿題の丸つけは、アプリで一瞬

学校関連から手紙は紙で残さずアプリで管理

洗濯の時短で自分時間を確保する裏技

洗濯は朝に一回、夜に一回やる

洗濯もルーチン化することで、
どんどん洗濯回数を増やしていきましょう!

洗濯を溜めるとろくなことがありません。

我が家は、常に洗濯機をフル稼働していることもいいくらい、常に洗濯しています。

旦那さんソックスは同じ柄で統一する

子供のソックスを洗う時は時短グッズを利用して紛失防止をする

靴下を洗濯したら、靴下の片方がどこかに消えてしまった。

乾燥機から取り出したら、片方見つからない。
靴下洗濯の時に面倒な工程は避けたい。

そんなあなたの悩みをサラッと解決しちゃう時短グッズをフル活用してください。


乾燥機を常に使う

我が家は外に干す手間を削減しました!
ほぼ全ての洗濯物を乾燥機の利用で、対応しています。

子供の白衣は乾燥機で乾燥させるだけで、アイロンなんて不要です。
すごい綺麗に仕上がるので、ぜひお勧めです。

子供のソックスはSHEINでまとめ買い

子供のソックは10足500円程度で購入可能です。
なくなったらすぐに出せるストックがあると心強いです。

乾燥機から衣類を出したら、各自片付ける

ズボラな私なんで、なるべくかごごとに分けて、各自で収納させます。
自分のことは自分でできるようになると、ママの手間も削減できますね。

まとめ

参考になりましたでしょうか。

関連記事を見て、具体的なやり方を参考にしていただければと思います。
簡単に取り入れることができるので、どんどん時短に繋げてくださいね。

時間がない時代ですが、
うまく裏技を使って、ママさんも自分の時間をしっかりと確保していきましょう。

ブログランキング

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

目次